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【fintech】5億ユーザーを誇る中国「アリペイ」を例に仮想通貨の未来を考える

ネットショッピング

仮想通貨が爆裂に盛り上がっていますが、現在リアルに使われているデジタル決済先駆者「Alipay(アリペイ)」について調べてみました。

今実際に使われているデジタル決済について知っておくことで、今後の仮想通貨の未来についてなんとなくイメージをつかめるのではないでしょうか!?

アリペイってどんなサービス?

alipay

アリペイ
https://www.ipservice.jp/service/china/alipay/

・中国最大のオンラインモール淘宝网(タオバオワン)の公式決済として生まれた
・店頭でもネットでも支払いに使える
・ホテルや施設の事前予約
・決済以外にも魅力がたくさん

デジタル決済先進国中国で最大のネットショッピングサイトが「タオバオ」。タオバオは中国アリババグループです。

そしてAlipay(アリペイ/支付宝)もアリババグループが有する決済手段で、タオバオなどネットショップで利用することができ、中国モバイルペイメント業界で約54%のシェア(2017年)を誇る世界最大の第三者決済となっています。

ちなみにアリババもタオバオもアリババグループのネットショッピングサイトということは共通ですが、

アリババ→BtoB(対企業)
タオバオ→BtoC(対消費者)

というのが主な違いです。

使い方が簡単!

アリペイの使い方は簡単、ぴっとQRコードをかざすだけ。店舗側がそのコードを読み込んで決済完了です。または金額を消費者が打ち込む場合もあります。

5億2,000万人以上(2018年1月時点)のアクティブユーザーに加え、世界中に450以上の金融機関パートナーを持ち、日本国内においてもインバウンド施策とし約4万店もの店舗が導入しています。(出典「IPS」:https://www.ipservice.jp/service/china/alipay/)

日本国内においては、中国人利用者は「元」で支払い、日本の事業者は「円」で受け取れるので為替リスクや送金手数料などが安く済むというメリットがあります。

さらにアリペイでは割り勘なども簡単にできるそうですよ〜

導入が簡単!

こんな簡単な決済手段ですが、店舗側の導入も簡単です。アリペイの決済フォームにリンクするだけで導入完了。これはイーサとかネムとかのプラットフォームを簡単に導入できますよ〜っていうイメージに近いですね。

ライフサイクルの全てに密着!

アリペイのすごいところは、ライフスタイルに密着した「ライフスタイル・スーパーアプリ」をうたっていることです。

銀行、保険、資産運用、信用サービスなどあらゆるところをカバー。お買い物とお金の管理ができちゃえばもう文句なしですね。

預金サービスも行なっているそうですが、利息まできちんとつくそうです。

中国国民に「信用の戦闘力」が浸透、アリババ「芝麻信用」が中国人の信用をスコア化

アリペイのネックは銀行

いいことづくしのアリペイですが、ここで使われている大元(おおもと)の通貨は「元」です。アリペイを使うためには、中国国内の銀行に口座を持っていることが前提条件です。

中国の銀行口座を持ってさえいれば移してしまえばこっちのもの、普通なら銀行に預けるはずの元をごそっとアリペイに移してしまうイメージです。チャージ簡単、預金つく、手数料無料で元へ戻せる、などメリットざんまいです。

ここまでみてくると

別に仮想通貨なんて必要ないじゃん、十分じゃん。て思いませんか?

しかしアリペイは日本への進出に苦労しています。中国銀行を利用しないといけないから、いう理由らしいです。詳しいことはわかりませんが、中国は国の規制やルールが厳しいイメージがあるので、国、銀行絡みの課題を解決するのは一筋縄ではいかないのではないかと勝手に想像を巡らしています。

そうなるとここで登場するのが仮想通貨!

銀行の必要がない、国境をまたぐことがいとも簡単にできる仮想通貨をアリペイが採用すれば、銀行などの縛りに関係なく海外でもどこでも使えるってことになりますよね?

アリペイ独自のコインを発行したとなったら、狙い目ですよね〜。もしくは銀行の送金コストなどをクリアにするコインとかあればこれも相性いいですよね〜…nnリップ..?

仮想通貨の広がりはネットの広がりと同様で誰も止めることができないと思いますが、どこかでストップがあるとすれば既得損益です。中国政府が仮想通貨をどう扱うのか要注目ですね〜!(・∀・)

アリペイについてざっとまとめ

すっごくざっとまとめると

中国モバイル決済額:600兆円〜1000兆円くらい
そのうちアリペイ比率=54%
ユーザー数:5億2,000万人以上(日本人口の5倍くらい)
仮想通貨の市場規模:90兆円くらい(2018.01現在)

中国モバイル決済額についてはいろんな記事で開きがあるので、また後日ちゃんと調べます。がすごく大きな規模だと思っておいてください。爆発的に広がっているために、記事により誤差が広いのだと思います。(MG2NEWSさん参考記事:http://www.mag2.com/p/news/295945)

アリペイ単体で仮想通貨の3.5倍以上の市場規模!!!

てことになります。(仮に600兆円として)

この比較に意味があるのかないのか、正しいか正しくないかはおいといて、銀行を使わずにモバイル決済で快適に過ごしている人がすでにこんなにたくさんいて、この大規模なマーケットでフィンテックの利便性を実験&検証&証明できているわけです。

正直後追い業者はパクって改善していけばいいわけですね(・∀・)

もちろん、中国はそもそも人口が多い、銀行口座を持たない(持てなかった)人が多い、中国躍進の時代の被ってる、などさまざまな理由がマッチングして今の状況になっていると思うので、簡単に参考比較はできませんが、それでもフィンテック及び仮想通貨のマーケットが加速することは間違い無いのではないでしょうか〜

これからの仮想通貨市場はどうなる?

単純に考えて、例えばコインチェックに採用されているような13銘柄もの通貨全てにおいて、当面は資金は流入してくることでしょう。バブル崩壊まで。

バブル崩壊はその言葉と過去の教訓の通り、実態のないものが膨らみすぎて弾けたものであり、必ずしも仮想通貨全ての価値が0になるとは思えません。安易にバブルを恐れず、むしろふるいにかけてくれるものだと思って慎重にトレードしていくのが最良の選択肢だと思います。

少なくともリアルな利便性や価値のある仮想通貨銘柄に関しては、必ず生き残るし、その時の時価総額は現状の何倍にもなっていることが考えられます。

今後の動きに注目しておきたい企業は?

大手企業が続々とブロックチェーン技術や仮想通貨を採用していることは周知の事実ですが、以下の企業が正式に仮想通貨を公式通貨に加えたと発表した時点で、仮想通貨(>フィアット)の勝ちですね。勝ち負けの問題じゃないけど。モバイルペイメント後進国と言われてい日本国内で爆発的に浸透するのは必至です。

注目企業世界をリードするアップル
みんな大好きグーグル先生
ネットショッピング界の王者アマゾン
チャットアプリ代表LINE

ぶっちゃけいくらアリペイの使い勝手が良くても国内で生活するという点では今のところ関係ないので…

おもしろみのないラインナップですみません。ただこれだけ圧倒的にリードする会社は他に見当たりません。世界を変えるのも2:8の法則です。

これらの企業で仮想通貨が公式に使えるようになったら、5年後には既に日本も中国みたいになってると個人的には思います

世界的に仮想通貨熱が高まっているので、もちろんフェイスブックとかマイクロソフトとかメルカリとか他にもいろんな企業を追っかけられたらいいんでしょうが、素人的には絶対的なインパクトをもつ上記4社の動きは外さないように追っかけていきます。

だってここまでの大企業だと仮想通貨の取り扱いには慎重になるだろうし、少なくとも損をする可能性は減らせるはず…

2018/02追記:マイクロソフトに要注目!

上記4社が有力だと思っていましたが、マイクロソフトが水面下で力を蓄えているようです。というのもマイクロソフトは売上落ちても莫大な研究費を投下し続けているから。
3代目CEO(かっこいい)の下、マイクロソフトが再起を遂げたら業界地図がまた変わるのでは…と個人的に予想しています。

追っかけコイン&企業を作る

仮想通貨トレードの読みを正確にするには、「広く浅く」ではなく、「狭く深く」知っておくことがおすすめです。

仮想通貨全体が上がり相場なので今のところ草コイン乱れ打ちなどもなくはないですが、やっぱり損はしたくないですよね!

zenyは銘柄はリップルとイーサ、企業はグーグル・アップル・アマゾンの王道を追っかけ、情報は逃さないように仮想通貨について考えていく予定です。もちろん儲かったコインで草コイントレードして夢も見たいです♪

コイン 研究

それでは今日はここまで!ごきげんよう♡仮想通貨の未来に向かって冒険続行します♪

 

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