必須ツール!仮想通貨ウォレットの作り方

仮想通貨はオフラインで安全に保管!対応通貨別にわかるおすすめウォレット5選

仮想通貨 ウォレット

コインチェックショックにてウォレットを作ろうと思うので、みなさんに共有します(・∀・)

オンラインウォレットはハッキングの危険があるので取引所に置いとくのとあまり変わらないので、今回はローカルウォレットペーパーウォレットを中心に紹介します。ちょっと長くなりますが、最後まで読んで頂けると、とっても役立つかと思います。

重い腰をあげてもっと早くやっておくべきでした…(;ω;)

仮想通貨のウォレットの種類

ウォレットとは「仮想通貨専用のお財布」のことです。みなさんがお気に入りのお財布にお金を入れて保管したり持ち歩いたりするのと同じように、仮想通貨にもウォレットが必要なのです。

wallet

ウォレットに保管する最大のメリットは「GOXやハッキングに会う可能性を下げる」ことです。

今回のコインチェックショックでもウォレットへきちんと仮想通貨を移して保管していた方は、コインチェックを使っていたとしても特に影響を受けていないはずです。

一方で、仮想通貨をウォレットへ移す際の送金ミスが怖くてウォレットを使っていない方が多いのも事実…。ですが、仮想通貨トレードで儲けたいなら、ウォレットを使いこなすことも重要なポイントです。凡ミスや悪意のある人のために、大事なお金がなくなるなんて悲しすぎますからね…

たくさんの種類のウォレットが登場してますので、まずはどんなウォレットがあるかさらっとみておきましょ。

ローカルウォレット

ローカルウォレットとは、ネットに繋がっていない環境で管理するタイプのウォレットです。

 

POINT・取引所ウォレットよりもセキュリティ機能が高い
・インストールするだけで手軽に使える
・持ち運びできない
・PCが壊れたら終了

PC内にソフトウェアをダウンロードして使用するので、常に攻撃にさらされている取引所に預けっぱなしにしておくよりも、ハッキング攻撃やGOXに合う可能性が低くなることが特徴です。

また、ウォレットによってはオンライン環境とオフライン環境の両方を利用できるタイプもあるので、好みに応じて使い分けましょう(とはいえ、両方使えると何がメリットなのかまだわからない方は気にせずに読み進めてください)

このような仕組みからデスクトップウォレット、クライアント型ウォレットなどとも呼ばれています。

このローカルウォレットには「完全型」と「簡易型」の2種類がありますが、基本的には「簡易型」でOK

「完全型」はセキュリティがより高い反面、PCの容量は数十GB以上、ダウンロードにも数十時間以上(もしくは数日以上)かかると言われているので、PCや機械に詳しく特に目的がある方向けだと言えるでしょう。

ただしローカルウォレットのデメリットには、インストールしたPCでしか使えない、PC自体がウイルス感染したり故障した場合には、資産も一緒に失くなってしまう可能性があることが挙げられます。

ハードウェアウォレット

ハードウェアの小型機器で管理するウォレットがハードウェアウォレットです。

 

POINT・ネットに繋がっていないのでハッキングやゴックスに影響を受けない
・秘密鍵をバックアップすることで故障しても復元可能
・本体価格が高い
・詐欺商品を買わないように注意が必要

インターネットから独立してウォレット単体で存在しているため、コンピュータのウイルス感染やハッキングなどの影響を全く受けないことが特徴で、最近ではもっとも人気のあるウォレットと言えるでしょう。

USBを接続するだけでPCからビットコインを簡単に移すことができることに加え、万が一破損や損失をしてしまった場合には、パスフレーズメモしておけば復元が可能という点も人気の理由です。

ハードウェアウォレットのデメリットとしては、本体価格が高いことの他、最近ではハードウェアウォレットそのものが偽物の詐欺商品が出回っているという危険性が指摘されています。(偽物ウォレットは資産をごっそりスキャンして抜いてしまうらしい…)

購入する際には公式サイトや公式代理店での購入をおすすめしますが、入荷待ちが続いていることには注意が必要です。

ペーパーウォレット

紙に印刷して保管するタイプのウォレットです。

 

POINT・セキュリティ面で一番安全性が高い
・持ち運びが楽チン
・盗難や火災には太刀打ちできない

こちらもハードウェアウォレット同様、インターネットから隔絶されているので、セキュリティ面は非常に高いと言えるでしょう。お札の取り扱いに慣れている日本国民なら、諭吉と一緒に大事に保管することができ、一番安全性の高い資産管理方法だと言われることが多いです。

しかしデメリットといえば、こちらもお札と同様、盗難や紛失、火災には太刀打ちできないことです。またプリントアウトして年月がたち読み取れなくなる危険性もあります。

大げさだと思わずに金庫での保管など、大量のお金を扱うときと同じくらい厳重な管理をしておくことがおすすめです。

モバイルウォレット

スマホにウォレットをダウンロードして使うタイプのウォレットです。

 

POINT・持ち運びができ、店舗決済がスムーズ
・デバイスへのウイルス感染率が低い
・紛失や故障には太刀打ちできない

スマホにアプリをダウンロードすることによって、どこにでも持ち運ぶことができ、飲食店などでの決済に大活躍。他のモバイルペイメントサービスと変わらず便利に使うことができます。

またiOSをお使いの方はアップル社によりセキュリティが高められているため、デバイス自体にウイルスが感染しづらく、セキュリティ面でも安心だと言えるでしょう。

しかし酔っ払ってケータイを紛失した、落として故障した、などスマホそのものにトラブルが合った時には一緒にウォレットも影響を受けてしまいます。大金を入れたスイカやモバイルペイと同じような意識で扱うことを心がけて使いたいウォレットです。

オンラインウォレット

取引所ウォレットを含め、オンライン上で管理するタイプのウォレットです。

 

POINT・コインのやりとりが楽チン・スムーズ
・ネットに繋がっているのでハッキングリスクがある

今回はセキュリティ面を重視しているのでこちらは特に取り上げません。オンラインタイプはインターネットに繋がっているので、取引所に預けっぱにしているのと同様にハッキングリスクが高いので、安全に長期保管することを考えての使用はおすすめできません。

しかし、頻繁にコインをやる取りする予定がある方は、資金の移動の手間が省けてとても使いやすいウォレットだと言えるでしょう。

なお、クライアント型ウォレットで使い分けができるとご紹介しましたが、もしコインでのやりとりも積極的に行なっていきたいと考えている方は、そちらの両方使えるタイプのウォレットを使いこなすことをおすすめします。

 

 

ウォレットはコインの銘柄ごとに用意が必要

一つのウォレットで全てのコインが管理できれば便利ですが、現状そのようなウォレットは少ないです。

 

たくさんのアルトコインを扱っているウォレットもあるにはありますが、基本的にはコイン毎に専用のウォレットがあるので、一人でいくつものウォレットを持たなければなりません。

契約

ウォレットを使う上で、個人的に一番ハードルが高いなと思うのがこの点です。いくつもウォレットを持っていると紛失の危険性や、そもそも調べたり用意する手間がめんどくさくて、なかなか重い腰が上がりません。

まずはビットコイン、イーサリアム、リップルが保管できるウォレットを厳選してピックアップします。

 

使える通貨別おすすめウォレット

 

Copay コペイ

Copay Bitcoin Wallet

Copay Bitcoin Wallet
開発元:BitPay, Inc.
無料
posted with アプリーチ
ウォレットのタイプ ローカルウォレット
使える通貨 ビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)
使えるデバイス  Windows、Mac、Linux、iOS、Android
特徴 マルチシグネチャ機能(共有管理)
公式サイト  https://copay.io/ja/

BitPay社が提供する日本語対応ローカルウォレットです。ビットコイン、ビットコインキャッシュに対応しています。

米「Glidera(グリデラ)」もしくは「coinbase(コインベース)」という取引所のアカウントを持っている方は、Copayウォレット内でビットコインの売買もできるので、安全かつスムーズな売買が可能となっています。

アカウント登録は一切必要なく、家族間など信頼できる人物の中で共有管理(マルチシグネチャ機能)することができるのが特徴です。また、同一アプリ内で複数ウォレットを管理できるので、使い分ける必要がある方に最適。

サーバーコードはオープンソースとなっているため、不正などの心配もありません。

Windows、Mac、Linux、iOS、Androidなど多くのデバイスに対応していて、機種間での使い勝手も大きく変わらないために、非常に使いやすいと人気です。複数のデバイスにダウンロードすれば片方のデバイスが故障した時にも安心、そしてきちんとバックアップを取りましょうと最初に促してくれるのもいいところです。

復元パスワードをきちんと保管しておけば万が一の時に取り戻すことができるので、初めてウォレットを使う方でも安心です。

 

MyEtherWallet(マイイーサウォレット)

myetherwallet

 

ウォレットのタイプ ローカルウォレット
使える通貨 イーサリアム(ETH)、イーサリアムクラシック(ETC)
使えるデバイス  PC全般(ブラウザ拡張有り)
特徴 イーサリアム利用のトークンに対応、ペーパーウォレットで保管可能
公式サイト https://www.myetherwallet.com/

MyEtherWalletはイーサリアム・イーサリアムクラシックが保管できるローカルウォレットで、イーサホルダーには定番人気のウォレットです。

一見オンラインウォレットのような仕組みなのですが、秘密鍵を自分で管理するシステムになっているので、ネットから情報が盗まれるリスクが低く、悪い噂を耳にすることはあまりありません。

イーサはICOに使われることが多いですが、ICOトークンのやりとりにも便利なのがこちらのマイイーサウォレットです。

秘密鍵を作って厳重に保管する必要がありますが、お財布情報を印刷できるので「ペーパーウォレット」としても保管可能。ダブルで保管、バックアップしておけば安心ですね〜

さらに一部の他のウォレット情報でログインできる機能もついています。他のウォレットがうまく作動しなかった場合には、こちらでトークンなどを取り出せるので、ウォレットの不具合リスクが怖い方にもおすすめです。使えるウォレットは公式ページにご確認くださいませ(・∀・)

さらに人気のハードウェアウォレット「LedgerNanoS」と連携させて使うこともできる優秀ウォレットなので、イーサホルダーならまずはこちらを使ってみるのがおすすめです。

ケータイからアクセスも可能とのことですが、ちょっとめんどくさいようなのでPCからの設定推奨です。

Toast Wallet!(トーストウォレット)

Toast Wallet!

Toast Wallet!
無料
posted with アプリーチ
ウォレットのタイプ モバイルウォレット
使える通貨 リップル(XRP)
使えるデバイス iOS
特徴 リップル特化のアップル公認アプリ
公式サイト

リップラーお待ちかね!リップルの保管にお困りの方は、アップルから公認アプリがリリースされています。

アップルはアプリの審査に厳しいとの噂もあるので、公認というだけで安心感があるのではないでしょうか。

リップルは昔公式ウォレットを配布していましたが現在廃止、移行先とし「Gatehub(ゲートハブ)」が紹介されましたが個人的にはウェブウォレットなので却下…というわけで、こちらのモバイルウォレットが現在一番のおすすめです。

日本語対応していないために最初は使いづらさを感じるかもしれませんが、操作性はシンプルで簡単なようなので慣れてしまえば特に不自由さを感じることはないのではないでしょうか。

万が一の時用にバックアップも取れるとのことで、きちんと処理しておけばスマホ故障時にも安心なのが特徴です。

→もっと詳しく知りたい方は仮想通貨の解体新書さんへ http://www.creeppler.xyz/entry/2017/09/12/003250

▽リップルも安全度が高いペーパーウォレットが作れます

LedgerNanoS(レジャーナノエス)

ウォレットのタイプ ハードウェアウォレット
使える通貨 ビットコイン(BTC),Bitcoin Cash(BCH),Bitcoin Gold(BTG),イーサリアム(ETH),イーサリアムクラシック(ETC),リップル(XRP),ライトコイン(LTC),DOGECOIN,Zcash,DASH,イーサリアム系トークン
使えるデバイス Windows, Mac, Linux
特徴 対応通貨が多い
公式サイト http://hardwarewallet.jp(正規販売代理店)

セキュリティ面で安心の人気のハードウェアウォレットと言えば「Ledger NanoS 」です。

仏レジャー社が販売しているウォレットですが、なんといっても魅力は対応通貨の多さ!これまで紹介してきた主要通貨「ビットコイン」「ビットコインキャッシュ」「イーサリアム」「リップル」など、人気のコインをカバーしています。

それぞれのコインごとにウォレットを用意するのがめんどう…って誰しもが思うところですが、それを一気に解決してくれる革新的なウォレットです。さらにトークンまで保管可能なのが嬉しいところ(・∀・)

価格が高いのがハードウェアウォレットの難点ですが、公式サイトでは10,980円と、仮想通貨で利益が出ればさほど高くない金額で購入できます。2個買って一個バックアップ用に使う方もいるみたいですよ。

しかし!!あまりの人気にただ今売り切れ中…ということで、すぐにでも手に入れたい方はAmazonさんで購入がおすすめです。

▼こちらは仏レジャー社公認の公式代理店からの購入が可能です。


↓対応通貨。NEOやQTUMなどバイナンス銘柄も使えます。
Ledger Nano S

TREZOR(トレザー)

 

ウォレットのタイプ ハードウェアウォレット
使える通貨 ビットコイン(BTC),Bitcoin Cash(BCH),イーサリアム(ETH),イーサリアムクラシック(ETC),ライトコイン(LTC),Zcash,DASH,イーサリアム系トークン,ネム(XEM),モナコイン(MONA)
使えるデバイス Windows, Mac, Linux
特徴 対応通貨が多い
公式サイト https://shop.trezor.io/

Ledger Nano Sと人気を二分しているハードウェアウォレットが「TREZOR(トレザー)」です。基本的な仕組みは同じですが、対応通貨が違うので持ってるコインに合わせて選べばOKです。

リップルを持ってる方は「レジャーナノエス」、ネムやモナコインを持ってる方は「トレザー」を購入しましょう。

こちらのハードウェアウォレットはAmazonさんでは18,000円くらいで入手できますが、海外の公式サイトからだともう少しお得に買える(セットだとされらにお得)ので、海外とのやり取りに抵抗がない方は直接注文するのがおすすめです。

が、支払い方法はビットコインになりますので、注文待ちや現在の送金手数料UP、日本語での商品説明などを含めて考えるとAmazonさんでの購入も悪くないでしょう。

カラーはブラック、グレー、ホワイトです。

ハードウェアウォレットを使う上での注意点

Amazon購入は危険!などの噂もありますが(価格高騰や正規品でない場合のスキャムの危険性)、よく販売元を確かめて購入すればOKです。口コミなどみて問題なければ問題ないはずでよ〜
※上記ウォレットは特に詐欺被害とかないと思われる商品を選んで紹介してます。

万が一詐欺商品が届いてしまった場合には「このパスフレーズを使ってください」と指定されたりするようですが、秘密鍵を他人がわかっているということ自体がおかしいので、無視して消費者センターに駆け込みましょう。

個人的には、コインチェック第2波ゴックスに巻き込まれないように、先に紹介した無料ウォレットを使いつつハードウェアウォレット待ちをするのが賢いのではないかと思っています。

仮想通貨アプリ_eyecatch

ちなみにハードウェアウォレットは各コインがそのハードウェアウォレットそのものに保存されているわけではなく、あくまでも秘密鍵を保存するものです。さまざまな各ウォレットと連携して、一挙に秘密鍵を保存または呼び出しができるイメージです。

なのでハードウェアウォレットの端末が故障してもコインのデータが壊れるわけではなく、秘密鍵(パスフレーズ)さえメモしておけば復元ができるので、安心して使うことができますよ。

まだ入手してない方は、無料で落とせるローカルウォレットやモバイルアプリを利用しつつ、ウォレットや秘密鍵の管理に慣れてしまいましょーね。

対応通貨と使えるウォレットがわかって、ちょっとスッキリしてもらえたら嬉しいです。管理人はまずはcopayのインストールから始めます。

 

ウォレットは仮想通貨トレードに必須のアイテム!

さてもっといっぱい紹介したいのですが、また後日追記します。まずはどれか一個小額から送金してみて使い心地を試してみてくださいね!

それでは今日はここまで!ごきげんよう♡仮想通貨の未来に向かって冒険続行します♪

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