仮想通貨のリスク対策

【全5回シリーズ】仮想通貨のリスク対策〜GOXに巻き込まれないための3つの対策〜

リスク対策_ゴックス

仮想通貨に関わる誰もが取引を進めるうちに不安になるリスクについて、全5回シリーズにて対策を考えます。

【第1回:ハッキングリスク編】
【第2回:Gox(取引所破綻)リスク編】←今日はこれ
【第3回:トレード(暴落)リスク編】
【第4回:SCAM(詐欺)リスク編】
【第5回:税金・規制リスク編】

超のつくネガ思考の管理人は、まだ対した利益も出していないのに既に不安になっております。

億りびとの方々はとってもうらやましい反面、きっと多大な精神負担に打ち勝っているのであろうと、頭が下がる思いです。

仮想通貨に限らず、生きてるだけで常にリスクを背負っています。気にしすぎもいかがなものかとも思いますが、できる対策はやっておくに越したことはありません。

無駄な損やストレスは抱えたくないですからね〜

この記事を参考に、初心者さんもぜひできるだけの対策をしてみてください。

とりあえずで仮想通貨をはじめて不安を抱えてる管理人が、実践しながら時間をかけて全力で書きます!(自分への言い聞かせ込み!慎重になりすぎているかもしれないので、適宜ご自分に合った方法だけ採用してください。)

平和に仮想通貨と付き合っていきましょうね(・∀・)

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こんにちわ!へっぽこZENYです!

仕事を辞めて働きたくないので仮想通貨に目をつけました♡
軍資金10万円からスタート!!まずは100万円を目指して大冒険♪

目標達成なるか?(・∀・)
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第1回「Gox(取引所破綻)リスク編」

記念すべき第2回は「Gox(取引所破綻)リスク編」です。

ネットやチャットで「ゴックスだけはまじかんべん」「やばい。セルフゴックス…泣」などといった使い方でしばしば見かけるゴックス。

仮想通貨初心者の方でもなんとなく「あーなんか事件あったな〜」と知っている方も多いのではないでしょうか。大々的にニュースに取り上げましたからね。

知らない方のために、どんな事件だったか振り返ってみましょう!

マウントゴックス破綻事件とは?

「マウントゴックス詐欺事件」は仮想通貨に関する事件として、国内で一番大きな事件です。

これは2014年に世界で一番大きな取引所となっていた「マウントゴックス取引所」が突如全取引を中止し、数時間後にはサイトが閉鎖されてしまった事件です。

マウントゴックス破綻の原因は、たったの3日間で「115億円相当」ものビットコインがサイバー攻撃によって消失しまったとのことが理由です。(…が真相は後ほど後述)

マウントゴックスは全取引を中止、数時間後にサイトが消去されブランクページになった[5][6][7]。あるブロガーによって公開され広まった信頼性不明の流出内部文書によれば、同社は何年も発覚しなかった窃盗行為によって744,408ビットコインを損失し破産に至ったという[5][6]。同社のサイトが消去される少し前、他のビットコイン交換所6社は、これはマウントゴックスだけの問題であると共同声明を出した[8][9]。-wikipediaより-

例えば、大人気のコインチェックさんなど大手取引所をいつも通り使おうと思ったら、なぜか取引ができず、数時間後にはサイトがなくなってしまった!っていうレベルの事件です。こうなったら衝撃すぎますよね…ガクブル。そのくらい大きな事件でした。

このため、世間でまだ浸透していなかった仮想通貨は、「やっぱり怪しい仮想通貨とかw」「そんなモンに手を出しちゃいかん」といった悪評によるダメージを受け、今なお仮想通貨を知らない人にはそのイメージがついて回っています。

※本当に事件が置きました!!

【01月26日(金)の冒険記録】前代未聞のハッキング!コインチェック被害総額600億円以上!悲報

返金始まっているのでゴックスは免れました…

 

マウントゴックス事件の真相

サイバー攻撃怖い。ハッキングなんて絶対合いたくない!って思いますが、このゴックス事件の真相は意外な方向へ。

・・・

ゴックス社長自らの詐欺事件だということが判明したのです。データの不正操作を行ったとしてついには逮捕

マルクカルプレス

これたまったモンじゃないですよね〜

一部は実際に盗難されたようだが、今回の逮捕容疑は業務上横領。カルプレス容疑者が口座を不正に操作して利用者から預かったビットコインや資金を私的に流用した、ということになる。今回の逮捕容疑の金額は3億円超だが、カルプレス容疑者の個人口座には数十億円が残されているとの報道もある。 -最強の為替サイトzaiFXより-

消失したビットコインの行き先は不明この被害者にはいまだに返還がなされていない…らしいです。

なので「この取引所怪しくないか」とか「送金したビットコインが着金しない!」など消失してしまったコインをさすときに「ゴックス」とか「セルフゴックス」という風に使うようになりました。

ブロックチェーンって全て記録されるんじゃないの?

ここで疑問に思った方はいませんか。

内容は「法廷で初めて警察からの捜査結果を聞いた」というもので、詳細としては警察の捜査によるブロックチェーンの追跡が失敗に終わり、消失したビットコインがマウントゴックスからどこへ流れたのか不明だということです。-coindatabaseより-

なぜ消失したビットコインの行方がわからないのでしょう。ブロックチェーン=取引台帳のようなもので全てがブロックに繋がって記録されることが特徴ですよね。そしたら追っていけば必ずたどり着きますよね…??

カルプレス氏はプログラミングの天才だったとのことですが、データ改ざんなんて容易いご用っていうレベルのシステムであれば、ぶっちゃけブロックチェーンの意味がありません。4年前の事件ですが、ブロックチェーンや今の技術の進捗具合がどの程度なのか、改めて把握しておくことが重要です。

匿名通貨の危険性

これ匿名通貨だったらほんとお手上げですよね…ダッシュとかモネロとか。こういったことを懸念してダッシュを扱っているコインチェックやクラーケンに金融庁の認可が下りないのではないでしょうか。

正直仮想通貨の最先端プロ集団である取引所のお偉いさんが悪い方向で結託したら、マネロン(資金洗浄)なんていとも簡単なのではないでしょうか(;ω;)

このゴックスリスクって正直ハッキングよりも成すすべがなくて、後味悪い気がします。なんせ信用の下で成り立っているので。

ということでゴックスにはどうやって立ち向かっていけばいいのか考えてみました。

ゴックスに合わないためのリスク対策3選

取引所に悪意があればもう太刀打ちできませんが、できる対策はあります。

以下の3つのポイントに気をつければ、もし明日ゴックスが起こっても被害を最小限に抑えることができます。

 

GOX被害を最小限に抑えるポイントその1、大金を取引所に預けっぱなしにしない
その2、定期的に利確する
その3、取引所の情報を常にチェックする

この3つです。その2は税金リスクとの兼ね合いが出てきてしまいますが、とりあえず話を進めます。

▷仮想通貨の税金対策!いくらから確定申告が必要?
▷仮想通貨の税金対策その2!原資は100%回収できない可能性も…

その1、大金を取引所に預けっぱなしにしない

これはハッキングリスク対策にもなるので徹底したいところですが、ビットコイン(アルトコイン含)であろうと円であろうと、取引所には大金を置いておかないというのが一番の対策です。

送金ミスも怖いし、楽チンだし、取引所潰れないでしょーと思ってついついコインを置きっ放しにしておきがちですが、もし何かあった時には誰も助けてくれません。泣き寝入りです。ポカンです。

リスク対策っていうのは起こりえないと思える万が一のためにやるものなので、安心代だと思って送金手数料などは仕方がないと思うことにしましょう(・∀・)

そしてコインの送金先のウォレットはオンラインウォレットではなく、ハードウェアウォレットがおすすめです。少なくともハッキングに会う心配はなくなります。

 

日本円も同様に銀行の方が何百倍も信用できますよね(増えないけど)。

なのでSBIネット銀行であれば取引所のほとんどは手数料無料なのでちょこちょこ振り込んでもOKです。自宅からポチッとネットで簡単に振り込むことが可能です。1000円ずつでも10,000円ずつでも何回使っても現在のところお金がかからないので、使う分だけ入金するようにしましょう。

ちなみに「あれ?コインがない!ハッキング?ゴックス?」と慌てた時にはまず取引所に確認すると思いますが、なかなか被害がサポートされないケースもちらほら出てきているので、しっかりと下調べが必要です。(別途追記します)

今のところ盗難補償制度を設けているのは以下の取引所2つだけです。

▶︎盗難補償100万円まで→コインチェック
▶︎盗難補償500万円まで→ビットフライヤー

 

▽ウォレットを知りたい方はこちら

仮想通貨はオフラインで安全に保管!対応通貨別にわかるおすすめウォレット5選

その2、定期的に利確する

含み益を利確すると税金がかかりますが、ゴックスに巻き込まれないことが今回の焦点なのでちょっとおいときます。

定期的に利確するメリットは、利益をきちんと享受できることにあります。

「ゴックスにおいといたビットコインが含み益1,000万円になりました。そしてゴックスが起こりました。」となってしまえば1,000万はマボロシで終わってしまいますが、利確して円に変えて日本の銀行においておけば、仮に銀行が破綻したとしても1,000万円まで保証されます。

やはり日本の銀行は信頼度抜群ですね。増えることはほとんどないけど保管しておくには最適です。

たとえ税金が引かれても利確する時には利益が出ているはずですので、カルプレスさんのような方の飲み代に消えるよりは税金の方がましだと思うのはzenyだけでしょうか。

マルクカルプレス

今回の暴落で「高い時に売って、今買い直せばよかった〜」と思っている方も多いと思いますが、そういう意味でもある程度の目標到達地点で利確するっていうのは大切です。

その3、取引所の情報を常にチェックする

これは自分の判断に委ねるしかないのですが、使用している取引所の情報を常に把握しておきましょう。

ゴックス事件の時には送金遅延が発生していたり何かとトラブル続きだったようです。

今の取引所がこんなこと起こしたらすぐに叩かれるのでこんなわかりやすいミステイクは犯さないと思いますが、なにか引っかかるところがあったら最新情報をチェックしましょーね。しかも「すぐに」です。

ゴックスはサイトがブランク状態になるまで取引停止からたったの数時間…。ハレノヒみたいなとんずらもありますから、様子がおかしいと思ったらすぐ確認する癖をつけましょう!

ゴックス事件に学ぶ取引所破綻リスクの対策

さぁもう一度まとめておきます。

 

GOX被害を最小限に抑えるポイントその1、大金を取引所に預けっぱなしにしない→被害額を最小限に抑える
その2、定期的に利確する→銀行では1,000万まで保証される
その3、取引所の情報を常にチェックする→様子がおかしいと思ったらすぐに確認

以上3点がゴックスに合わないためのリスク対策のポイントです。一番有効なのは「大金をおきっぱなしにしないこと」でしょう。

やはり現段階ではビットコインより円をたくさん持っている方が安心ですし、取引所と国内の大手銀行の安心度を比べると…いわずもがなですね。

含み益が大き方はここで利確してもどうせ税金取られるし…といわず、ぜひリスクを考えた行動もとってみて下さいね(・∀・)

 

とは言いつつ、取引所に登録しないとビットコインの購入すらできないので、納得のできる取引所に口座開設してみて下さい。

ゴックスの可能性が低いと思われ、初心者さんが使いやすいであろう取引所は「GMOコイン」です!

【取引所】「GMOコイン」は東証一部上場企業グループの取引所

さて、次回は【第3回:トレード(暴落)リスク編】です。お楽しみに〜

 

マルクカルプレス

マルクカルプレス( ….痩せた)

 

それでは今日はここまで!ごきげんよう♡仮想通貨の未来に向かって冒険続行します♪

 

▽対応通貨別にウォレットの記事まとめました。

仮想通貨はオフラインで安全に保管!対応通貨別にわかるおすすめウォレット5選

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