仮想通貨のリスク対策

【全5回シリーズ】仮想通貨のリスク対策〜急激に増加中のSCAM(詐欺)事例を参考に対策を考える〜

リスク対策_SCAM

仮想通貨に関わる誰もが取引を進めるうちに不安になるリスクについて、全5回シリーズにて対策を考えます。

【第1回:ハッキングリスク編】
【第2回:Gox(取引所破綻)リスク編】
【第3回:トレード(暴落)リスク編】
太ピンク第4回:SCAM(詐欺)リスク編】←今日はこれ
【第5回:税金・規制リスク編】

超のつくネガ思考の管理人は、まだ対した利益も出していないのに既に不安になっております。

億りびとの方々はとってもうらやましい反面、きっと多大な精神負担に打ち勝っているのであろうと、頭が下がる思いです。

仮想通貨に限らず、生きてるだけで常にリスクを背負っています。気にしすぎもいかがなものかとも思いますが、できる対策はやっておくに越したことはありません。

無駄な損やストレスは抱えたくないですからね〜

この記事を参考に、初心者さんもぜひできるだけの対策をしてみてください。

とりあえずで仮想通貨をはじめて不安を抱えてる管理人が、実践しながら時間をかけて全力で書きます!(自分への言い聞かせ込み!慎重になりすぎているかもしれないので、適宜ご自分に合った方法だけ採用してください。)

平和に仮想通貨と付き合っていきましょうね(・∀・)

+++++++++++++++
こんにちわ!へっぽこZENYです!

仕事を辞めて働きたくないので仮想通貨に目をつけました♡
軍資金10万円からスタート!!まずは100万円を目指して大冒険♪

目標達成なるか?(・∀・)
+++++++++++++++

第4回「SCAM(詐欺)リスク編」

今回は絶対合いたくない詐欺について事例をあげながら紹介します。このシリーズですでに取り上げた「GOX」もれっきとした詐欺なので、もう一度軽く触れておきます。

ニュースやツイッターで詐欺についてのニュースが取り上げられていると、当事者でない限り、「なんでこんなんひっかかるんだろうか…?」「自分はこんなのひっかからんわ〜」と思ってしまいますが、それでも巧妙に仕掛けられてワナに嵌められるのが詐欺の怖いところです。

コインチェック騒動も然り。あれも詐欺の1種と言えなくもな…というのはおいといて、まずはどんな事例があるのか見ていきましょう。ちなみに仮想通貨界隈では詐欺を「SCAM(スキャム)」と呼ぶ方が多いですので覚えておきましょ。

仮想通貨詐欺の事例

その1:GOX=取引所の詐欺

「GOX(ゴックス)」と言えば、取引所が絡んだ規模の大きな詐欺事件の代表格です。4年ほど前、ビットコイン取引高世界一と言われるまでに成長した大手取引所「マウントゴックス」の社長が、顧客から預かった資産をちゃっかり横領していた事件です。

マルクカルプレス

顧客の信頼を煽って大金を預かり、それを横領して返金なし。さらにハッカーのせいにして罪を逃れようとする。ハッキングよりたちが悪いですね〜

別記事で詳しく取り上げているので詳しく知りたい方はそちらをお読み頂きたいのですが、どんなに安全安心をうたっていても実態はどんなもんかわかりません。今回のコインチェックもそうですね。事実と実態が違った。

悪意があれば詐欺になりますが、一応今回のコインチェックの事例は私用に流用していたわけでもなく返金措置もあるので(なぜか詐欺発覚後の低レートでの円での返金ですが)詐欺にはあたらないと考えられるので、手の施しようがありません。ぅぅ。

暴落して元手が減った場合には自己責任で納得できますが、信頼して預けたお金を取引所にいいように使われてしまっては納得はできないものですよね。しかし、現段階では法整備が整っていないのでこのような事態にあっても自己責任です。

仮想通貨取引を行う上で取引所の口座開設・利用は避けては通れないので、「ウォレットを活用する」「定期的に利確する」「徹底的に利用する取引所を調べる」など、自分が納得できる方法で利用することが必要です。

仮想通貨はオフラインで安全に保管!対応通貨別にわかるおすすめウォレット5選
【全5回シリーズ】仮想通貨のリスク対策〜GOXに巻き込まれないための3つの対策〜

 

その2:フィッシング詐欺

ネット社会でかなり注意しなければならない誰もがひっかかってしまう可能性のある詐欺、それがフィッシング詐欺です。

「フィッシング詐欺」はサイトのURLをそっくりに作った偽サイトへ誘導して顧客情報や資産を巻き上げる方法が有名です。

例えばこれ。(バイナンスはフィッシング注意警報がよく見られます)

1、https://www.binance.com/(公式)
2、https://www.bainance.com/(偽)
3、http://binnance.com/(偽)

「バイナンス」ってググって、上のうちどれかがトップページとか広告に出てきたらわからないと思いませんか?万が一偽サイトにアクセスしてしまったら…資産がごっそり抜かれます。

こわーいですね。3桁BTCって億…詐欺被害額は億りたくない…

実際はもっとわかりやすくアドレスが違っている場合やログインしてみると様子が違う場合があるみたいですが、なんにしてもURLもきちんと確認する必要があります。例として有名なバイナンスのフィッシングを取り上げましたが、他の取引所やウェブウォレットを利用する上でも同様です。

一般的に推奨されている対策は「ブックマークから飛ぶ」「二段階認証を設定する」「資産はウォレットに移動する」ということです。

それにしてもグーグルの広告に出てきたら….疑いませんよね(;ω;)

【取引所】Binance(バイナンス)の登録方法

 

その3:ICO詐欺

ICOは一攫千金を狙う方にはうってつけの案件ですが、スキャム案件も多く注意喚起が促されています。

ICOは株のIPOと同じく、未上場のコインを買って爆発的な値上がり益を期待する案件です。

簡単にいうと、「これから頑張るから資金ちょーだい。将来性はこれ読んでね!」って案件なのでホワイトペーパー等のみで判断しなければなりませんが、その分価格は安く1satoshi以下で購入できたり、上場後には100倍になったりと夢のある投資方法です。

しかし一方で資金を集めることだけが目的のスキャム案件だったということも非常に多く、仮想通貨界隈では問題視されています。

こちらのLABOは最近ホットな話題です。資本金2円でどうやって投資家保護するんじゃというお怒りはごもっとも。ホワイトペーパー、会社の体質・歴史・ビジョン、そういった物を総合的に判断する力が必要です。

ICO参加は素人・初心者さんはできれば避けましょう。ど〜うしても買いたい方は、当たる確率1000万分の1の詐欺案件「ジャンボ宝くじ」を買うつもりでの購入は良いと思いますよ。宝くじは買った時点で回収率半分以下の詐欺案件代表ですからね、夢を買うと割り切れる方は億れるかもしれません。

▶︎naverまとめ:ジャンボ宝くじの1等当選確率は雷に撃たれるのと同じ!?

ICOは管理人は手を出しません。上場コインですらこんなトラブルや暴落&調べること多いのに、とてもじゃないけどICOまで手がまわらない上に、トラップにハマる確率の高い案件には手を出したくありません。ロマン枠はバイナンス上場の準草コインに留めておきます。

ICOスキャムコインについて知りたい方は「ノアコイン」「ディールコイン」「BitRegeon」などで調べると出てきますので、お時間ある時はどうぞ。個人的にマルチ系のお金持ちや芸能人が担ぎ出されているコインも危ないな〜と思います。「俺、こいつのこと知ってるよ」って有名人をダシに使う人間へ感じるアレと一緒です。

ちなみに、こんなに怪しいICOですが定番のイーサリアムなんかもICOで調達され、急成長を遂げている事実はお忘れなく。

▽イーサやコインを買いたい方はこちら
仮想通貨を始めるなら♪おすすめ取引所

 

その4:AirDrop詐欺

最近出回っていて急成長を遂げているスキャムが「AirDrop詐欺」です。「AirDrop=無料配布」のことでは仮想通貨をタダでもらえる夢のような仕組みです。

ビットコインがハードフォークしてビットコインキャッシュが生まれた時に、ビットコイン保有者に同量のキャッシュが配られたのもエアドロップの一種です。

AirDropはどうしたらできるの?というと、多くのコインでは登録やアクションをすることが条件です。まぁ企業でいう広告宣伝費です。「タダであげるから今後ともよろしくね!うちのコイン使って宣伝してね!」こんな感じでユーザー数を増やすことが一つの目的です。

そしてこのAirDropを受け取るためにウォレットに送ってもらうのが基本なのですが(MyEtherWalletが定番です)、この時に詐欺かどうかの化けの皮が剥がれます。秘密鍵送ってね!って言われたら100%詐欺です。ウォレットの秘密鍵を他人に明かす必要は一切ありません。

素直に送ってしまったら…次の日にはすっからかんでしょう。

$トロンの代表までつぶやくほどのスキャム…

情報収集の際は、公式サイトか、公式URLか、など面倒ですが確認することで判断基準になります。

▽MyEtherWalletはこちらで紹介しています
仮想通貨はオフラインで安全に保管!対応通貨別にわかるおすすめウォレット5選

しょーもない詐欺

その他このくらいは気付こうよって詐欺、一応あげときます。

・セミナーでの仮想通貨投資勧誘(マルチ)
・口頭ベースでの人からの勧誘(マルチ)
・SNSでの稼いでます、教えます。の案件(マルチ)
・SNSでの札束乗せた案件(スキャム)
・人寄せパンダを使った案件(マルチ)

これらちょっとキラキラしつつお金を預けてよ、タダであげるからパス教えてよってのは絶対に乗ってはいけませんよ〜マルチ地獄に陥りますよ。

 

詐欺のリスクに巻き込まれない基本の技

さて以上が仮想通貨ホルダーが引っかかりやすいスキャムです。巧妙なトラップなのであまり欲を出しすぎると痛い目に合います。

基本的に詐欺師は資産があるところからしか持ってけません。となると、ウォレットや取引所に目をつけるのは当たり前。以下のことに注意しましょう。

 

POINT・URLを確認する
・情報の出どころを確認する
・セキュリティ情報は他人に教えない、教える必要がない

この3つの基本は絶対に抑えることが必要です。そして3つ目のセキュリティ情報の管理が一番大切です。

秘密鍵など自分しか知り得ない情報は他人に教える必要がありません。教えなくても回るシステムとなっています。

もし「パスフレーズを教えてください」などの誘導が出てきたら100%詐欺だと思いましょう。あとは管理人のようによくシステムを理解しきっていないものには手を出さないってことも自分を守る戦法です。

 

スキャムリスク対策!秘密鍵やフレーズを教えないこと

こわーいトラップがたくさんでまわっていますが、なんにせよ秘密鍵やパスフレーズは絶対に自分だけの秘密です。指定されたものも使ってはいけません。

これを守れば自ずと詐欺案件かどうか見極める力がついていくことでしょう(・∀・)

それでは「【全5回シリーズ】仮想通貨のリスク対策〜SCAM(詐欺)リスク編〜」終わりにします。

【全5回シリーズ】仮想通貨のリスク対策〜ハッキングに負けないセキュリティ5つのチェックポイント〜
【全5回シリーズ】仮想通貨のリスク対策〜GOXに巻き込まれないための3つの対策〜
【全5回シリーズ】仮想通貨のリスク対策〜初心者トレーダーが暴落に巻き込まれないための3つの対策〜

その他のリスク対策についても読んでおいでくださいね〜

それでは今日はここまで!ごきげんよう♡仮想通貨の未来に向かって冒険続行します♪

今日の話題に出てきた人気の関連記事

▼おすすめ!(・∀・)購入コインはウォレットで保管が一番安全!

仮想通貨はオフラインで安全に保管!対応通貨別にわかるおすすめウォレット5選

【取引所】Binance(バイナンス)の登録方法
仮想通貨を始めるなら♪おすすめ取引所

スポンサーリンク

こんな記事も読まれています

今日の仮想通貨マーケット

     

▼▼ブログをメールで購読する▼▼

購読(無料)希望の方は、メールアドレス送信してください。更新の際にお知らせします。(怪しい勧誘など一切ございませんので、お気軽にどうぞ。)

141人の購読者に加わりましょう

コメントを残す