用語解説!仮想通貨の専門用語

【用語解説】仮想通貨業界最高峰の難関!「スケーラビリティ」問題ってなに?※必須知識

こんにちは!なかなか手を出せずにいたテーマ、「仮想通貨のスケーラビリティ問題」について、初心者さんでもわかるように解説&考えていきます。

スケーラビリティ問題は、仮想通貨を知る上で最も大きく重要なポイントです。これを知らずに仮想通貨は語れない…

同時に仮想通貨業界最高最大の難関これがクリアできれば仮想通貨の未来は明るい

というくらい大切なワードなので、お時間のない方でもざっと目をお通しくださいませ(・∀・)

スケーラビリティとは?

【スケーラビリティ】
・・・Scalability
・・・(システムが有する)拡張性のこと

日本語訳するだけでだいぶわかりやすいですが、スケーラビリティは「仮想通貨のシステムの拡張性」のことを指します。

拡張性と言われていもピンとこない…,そんな方は半年ほどのビットコイン送金遅延問題を調べてみてください。

ビットコインのシステムの容量に対して、送受金など使用する人の方が増えてしまったがために、その処理が追いつかずに遅延につながりました。

要はビットコインのシステムがパンクしてしまったってことですね。

バン

このパンクを解決するためにはシステムの容量を大きくしなければなりません。=>システムを改善したり新しくする必要があるということ。

システム開発の中の人ではないので詳しい説明はできませんが、より多くの人がビットコインはじめ仮想通貨をより快適に利用できるようにするためには、なにかしらの対策を練る必要があります。

この対策に対する議論の相違のため、ビットコインからビットコインキャッシュがハードフォークして誕生したことは超有名

ビットコインキャッシュ誕生の背景には、このスケーラビリティが関わっていたのですね。ちなみにビットコインキャッシュは今月半ばにもハードフォークしてさらにグレードアップしました。

▽ビットコインキャッシュについてはこちらでまとめています。
【2018.5月更新】ビットコインキャッシュまとめ

仮想通貨の「スケーラビリティ問題」とは?

今普通に使ってるインターネットもケータイもそうですが、ちょっと接続が遅いとイライラしますし、3G回線から4G回線になってWi-Fiがあればより快適で…とどんどん快適になってきていることは、現代人誰もが体感していることですね。

スマホ

これと同じことで、スケーラビリティを快適に使えるようにシステム改善していかないと、誰も使わないし将来性なんかないよーーというのが、仮想通貨のスケーラビリティ問題です。

将来性なかったら、価格も上がんないし最悪ポシャるし、仮想通貨投資に参入しようとしている人にとっては由々しき問題です。このことから多くの人が「スケーラビリティ問題」に注目し、多くの開発者がしのぎを削って各仮想通貨のスケーラビリティ改善に取り組んでいる真っ最中です。

ビットコインキャッシュ然り、イーサリアム然り。その他のコインも然り。

ちなみにこのスケーラビリティがどこで設定されているのかというと、ブロックチェーンの1ブロック(ブロックサイズ)に対して設定されています。

【現在の各コインのブロックサイズ比較】
・BTC:1M
・BCH:8MB→32MB
※2018.05引き上げ完了
・ETH:8MBくらいはいける?
・LTC:1MB
・XRP:-
・EOS:非公開

ブロックサイズについては比較が難しい点があることも議論の的です。

基本はビットコインが1MB、スケーラビリティ問題を解決するためにビットコインからビットコインキャッシュにハードフォークして32MBまで拡張。

というのはわかりやすいですが、イーサリアムは「ガスリミット」というものを使っていることやそもそもの仕組みがちょいと違うので、完全にブロックサイズが「〇〇MB」というのは言い難い。そしてリップルは仮想通貨として扱われているけど、

ブロックチェーンではないのでブロックそのものがない

 

など、一概には比べづらいものなのです。

管理人もいろいろ調べましたがシステム屋さんでないとなかなか理解が厳しいので、もっと深く知りたい方はどんどんご自分で調べてみてください。

スケーラビリティ問題を完全に理解するには、「ブロックチェーンの仕組み」「各コインの仕組みや処理の仕方」「トランザクションや拡張におけるリスク」など本当にけっこう深いところまで知らないと厳しいです。

気になる方のために、いろいろリンク貼っときます。

▶︎wikipedia/ビットコインのスケーラビリティ問題
▶︎wikipedia/ビットコインキャッシュ
▶︎Individua1 | Ethereum経済圏研究
▶︎mobloc/[XRP]リップルで使用しているのはブロックチェーンではない?
▶︎coinhack/ビットコインのスケーラビリティ問題の課題と解決方法

ビットコインキャッシュが32MBまで拡張したことで、PayPalと同じくらいの処理が可能だと言われています。

自分含め、IT情弱の方は勉強しつつも、クレジットカードと同じくらいの処理が可能になっただとか、何兆円くらいの取引が可能になったよ!とか、そういったわかりやすい指標を元に情報を追いかけていくのも全然ありですよ(・∀・)何しろ最先端技術ですからねぇ〜ムズカシ

スケーラビリティ問題の解決法

このスケーラービリティ問題を解決していくために、もちろん日々新しいことを開発者さんたちが考えてくれています。

ロングとショート

有名なのものは以下の通り。

・Hardfork(ハードフォーク)
・segeit(セグウィット)
・lightning Network(ライトニングネットワーク)
・Sidechain(サイドチェーン)

どれも情報追っかけてる方なら一度はどこかで聞いたことある言葉ですよね。これ全部説明するととんでもなく長くなるので今回は割愛します。※上記のサイトさんでも触れられてますので興味ある方はぜひ。

が、どれも決められたブロックでどれだけ処理できるかに焦点が当てられている対策方法です。

処理数をあげるには、①ブロックサイズをあげる②処理するデータを小さくする③ブロック以外のとこでなんかもにょもにょする、しか今のところ方法はありません。

ちなみに③のもにょもにょタイプはアルトコインの「リスク」が代表格です。ということでリスク信者もいるくらいです。リスクがビットフライヤーに上場した際には爆上がりしましたが、こういった意味もあるんですねぇ〜。

まとめ

仮想通貨の未来が明るいものとなるためには、このスケーラビリティ問題の解決は避けては通れない問題です。

仮想通貨に関わってる一個人としては、オールドタイプはビットコインよりもニューヒーローのビットコインキャッシュに軍配があがるような気がしますが、一方でなぜそもそもブロックサイズを限定しているのか?といった疑問も湧き上がりますよね。

でもきっとある日、解決の糸口がババーーンと見つかるはず!どうか開発者さんがんばってください(・∀・)
ブロックチェーン

それでは今日はここまで!ごきげんよう♡仮想通貨の未来に向かって冒険続行します♪

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